日経BP総研が運営する新・公民連携最前線に掲載されました!

11月28日(木) 大和市と『みんちゅうSHARE-LIN』の取り組みが新・公民連携最前線に掲載されました!

日経BP総研が運営する新・公民連携最前線では、地域が直面する様々な社会問題の解決に向けた行政と民間取り組みや情報の提供が行われております。

神奈川県大和市は、自転車ナビレーンを積極的に整備したり、自転車保険証を発行したりと自転車利活用の先進的な取り組みを行なっております。大和市は本年2月より駐輪場増加・不正駐輪対策が可能となる『みんちゅうSHARE-LIN』を導入し、全国初となる取り組みを開始しました。この取り組みが駐輪場の問題解決に向けての先進的な事例として紹介されました。

市からの協力で交通安全巡視員が『みんちゅうSHARE-LIN』設置の駐輪場を巡視する等、各所適正な管理がされており、市民の皆様にも安心してご活用いただいております。

今後とも、大和市をはじめ全国の自治体と連携し、更なる取り組み拡大に向けて『みんちゅうSHARE-LIN』事業を成長させていきます。

■新・公民連携最前線
題名:大和市が不正駐輪対策、駐輪場シェアサービスと連携URL:https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434167/111900084/?P=1